300円ショップの場合、
一般店舗で売れずに流れてきた商品が多数ありますので、
これらを見付けたら要チェックです。
ちなみに、こういった商品の見分け方として、
パッケージの裏側などに正規の金額が記載されていたり、
一般の商品用バーコード(4から始まる13桁)が付いています。
300円ショップの転売成功例
その1 リラックマやドラゴンボールなどの手帳
⇒ 800円で転売成功
その2 妖怪ウォッチ アルミ子供弁当箱
⇒ 1000円で転売成功
その3 不二家ペコチャンのハンドルカバー
⇒ 1600円で転売成功
その4 NEW DASODA リキッドアイライナー
⇒ 900円で転売成功
その5 貞子3Dとハローキティのコラボぬいぐるみ
⇒ 1600円で転売成功
300円ショップの方が100円ショップよりもリスクが高い分、
稼げる商品が見付けやすいのも事実です。
慣れてきたら、挑戦してみてください。
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