Amazon出品商品のSKUについて(効果的な使い方を紹介)

SKUとは、あなたが商品を管理するために
自由に決められるコードとなります。

特に決めなければランダムで文字列が割り振られます。

 

このSKUの上手な使い方として、
商品の仕入れ原価仕入れ日などの情報を
購入者には分からない形で入力する方法があります。

基本的にSKUは購入者には見られないと思われていますが、
実は自社発送の場合、同封する納品書に
しっかりと記載されてしまいます。

 

 

ですので、上記の情報を盛り込む場合は、
必ず暗号化するようにしましょう。

 

例:新品商品ならN
  仕入れ価格が1980円なら1k980Y
  仕入れ日が2018/4/10なら2018Apr10

みたいなかんじで。

 

 

 

上記の他に盛り込んでおくと便利だと思う情報として、

・赤字となる目安の価格
・仕入れた店舗名
・コンディション(新品 or 中古)

 

 

しつこいですが、必ず暗号化して、
購入者から分からないようにしましょう。

そして、あまり情報を盛り込みすぎると
毎回の出品作業が大変になってしまいますので、
上手に調整してみて下さい。

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